$LAST_NAME$ $FIRST_NAME$ 様は 【$POINT$ポイント】ご利用可能です。
抱っこひも・おんぶ紐TOP > kitchen
ヨーロッパでは、「銀のスプーン」をくわえて生まれてきた赤ちゃんは、将来幸せになれるという言い伝えがあり、銀のスプーンをファーストスプーンとしてプレゼントする習慣があるそうです。それは「いっぱいしあわせがすくえますように」「食べることに、こまりませんように」という願いをこめた、おまじないのような贈り物です。 そんな幸せの象徴である木製ベビースプーンと、それにぴったりのおしゃれなベビー食器を、二人のこだわりの作家さんが作ってくれました。
このお二人とも、以前からわたしたちの友人としておつきあいがありました。 気づけば、sun&beachの社内にもいくつも二人の作品がありました。ツグミ工芸舎さんの木の置物やお箸、かえでさんのふた付きの器やお皿。 どれも毎日の生活にしっくりとけこみ、使うたびにちょっと楽しい気持ちになります。 そんなすてきなお二人の作った作品を、ぜひsun&beachでご紹介させてもらいたい!という気持ちからbeach selectとして今回の企画が生まれました。
ツグミ工芸舎は、東京を離れ、なんの縁も無い埼玉の秩父山中で2010年からご夫婦で始めた小さな工房です。 古い家を解体し、使える部分を残し、自分たちで家と工房を整えました。沢水を生活水とし、ちかくの畑で育てた野菜を毎日おいしく頂き、山の中の暮らしを自分たちのペースで無理なく楽しんでいる、そんな印象を受けます。 かつてそこに建っていた古い家に使われていた木材を利用しての作品作りなど、身近にある材(古材・間伐材・生樹、古いもの)を利用し、それらがこれまで経てきた季節に思いを馳せながら、再びあたらしい道具として育っていきますようにと願いながら、ひとつひとつ手作業で作っています。
美術系高校を卒業後、渡米. Art Students League of New Yorkで、絵画・彫刻・版画を学ぶ。2004年埼玉県・秩父に移り住む。授産施設内木工房での指導・支援業務を経て、2010年ツグミ工芸舎主宰・始動。 主に古民家を解体して出た古材や敷地内で伐採した木々を使い、生活小物の制作、こどもを取り巻く生活の場を制作の軸として、手にした人がずっと大切にしたくなるような、こものづくりをしていきたいと語る。
かえでさんの工房は神奈川・葉山の木古庭にあります。 工房のあるあたりはゆったりと家々が並び、畑や緑も多いところ。5年ほど前にこの場所を工房にしたいと決め、古い倉庫を自分で改築しました。 自分でも野菜を育てたり、ジャムや梅干しなどの保存食を作ったり、夏にはちかくの海岸に泳ぎにいったり、自分のペースでゆったりと暮らしと器作りを楽しんでいます。 「実はこういうものを作りたい、というのはあまりないんです」とかえでさんは言います。作りたい器は、手に入りやすい身近な材料を無理なく使って作るもの。
草木染めみたいに、自然に生まれた色合いでできた器。毎日のごはんに合う形と色合いで、人のくらしに寄り添うようなもの。 器そのものが主張をするのではなく、それを使う人の食卓にうまくなじんで毎日ささやかな喜びを感じられる作品を手掛けていらっしゃいます。
武蔵野美術大学短大部陶磁デザインコース修了後、鳥取、茨城で修業を重ね、2008年神奈川・葉山で築窯。 身近にもらえる灰や自宅の土も釉薬の材料にし、なるべく自然な形で、それらの原料が活きるように、みんなに愛用されることを目指す。 日々のごはんに必要とされる器を作って行きたいと語る。
このスプーンの素材には、秩父の古民家を100年以上支えてきた栗古材の心材(強く丈夫な部分)が使われています。 長い年月を人と共にしてきた木が、今度は、生まれたての赤ちゃんの木製ベビースプーンとして生まれ変わりました。
お乳やミルクの時期が終わり、離乳食が始まるころまでには、赤ちゃんは自分の手を使って"にぎる"よろこびをおぼえます。そして、何でも口に入れて、形や感触、味を確かめようとします。 このベビースプーンは、右手で"にぎる"、そして"食べる(口にいれる)"好奇心とよろこびを気持ちよくつないで、赤ちゃん自らが食事をするための初めての道具です。
すくう部分は浅く、小さく作られているため、口当りなめらかで赤ちゃんの小さな口からもつるんと抜けやすく、スプーンに離乳食が残らないようデザインされています。 また、小さな手で持ちやすく、落とさないようにするために、ベビースプーンのおしりの部分が丸く、太めにデザインされています。 ふたりの子どもを持つソイさんが、自分自身の子育ての経験を生かしながら、さらにたくさんのお母さんの意見をとりいれつつ、現在のデザインがうまれました。
はじめは、手入れしやすく長持ちする漆塗りのベビースプーンを作っていたそうです。子供に漆アレルギーがあるかどうか分からなくても、安心して使えるような物が欲しいというお母さんの声から、素材や仕上げも現在の無垢のオイル仕上げのものになっていきました。
このベビースプーンはちいさな赤ちゃんの手にだけでなく、赤ちゃんにごはんを食べさせる人の手にもやさしくそっとなじみます。 金属製のスプーンにはない、ほっとするような温かみが感じられるこんなカトラリーで生まれて初めてのごはんを食べさせてあげたい、そんな気持ちにさせられる、魅力のある木製ベビースプーンです。
ベビー時代が終わった後は、木製の子供用スプーンとして、そしてもう少し大きくなってからはおしゃれな木製デザートスプーンとして使ってもいいでしょう。 そうして、健やかに成長してゆくにしたがい、もう使わなくなってしまったらひそかにしまっておいて、成人式に再び、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。 きっと、幸せな思い出の品になってくれることでしょう。 子どもの成長と共に、おだやかに循環してゆく世界を願い、希望をすくう、幸せの木製ベビースプーンです。
今回かえでさんが作ってくれたベビー食器は、ちいさなお子さんを持つ方が、「子供用食器はたくさんあるんだけど、本当に使いやすいものってないのよね」というひとことから生まれました。 その方は使いやすい食器が見つからず、持ち手がついていて、ある程度の深さがあるので鍋物料理のときの取り皿、とんすいをベビー食器として使っていました。
子どもの小さな手は、まだ大人の手のように細かく自在には動かせません。 片手で食器をしっかり持てること。慣れないスプーンでもごはんを掬いやすいように、立ち上がりがあること。最後まできもちよくきれいにごはんを掬えること。そして何よりも、ごはんがおいしく見えて、子どもが成長してからもずっと大切に長く使い続けられること。 持ち手の大きさや、立ち上がりの角度や高さ、ちょうど良い大きさなど何度も試作を重ねて、子どもの手にしっくりなじんで食べやすいベビー食器が完成しました。
この器でも、釉薬には、身の回りにあるものを器作りに取り入れるかえでさんらしく、近所の方からもらった灰や自宅の土もなるべく自然な形で釉薬の材料にとりいれられています。
かえでさんの身近な人たちにもらった材料たちが知らない人たちの食卓に活かされ、毎日のごはんに必要とされるといいな、みんなが笑顔になれる食卓がひろがっていきますように。と、そんなかえでさんの思いが込められた作品です。
あたたかみがある一方で、すっきりとシャープ。 手に持つとしっくりとなじんで、よい気持ちがしてごはんをよそうのも、使い終わって洗うのも、ひと呼吸間を置いて丁寧に扱いたくなる器です。
2 件中 1-2 件表示
商品番号 K-0002
4,000円(消費税込:4,400円)
メンバー様【40pt】のお買物ポイント還元(1%還元)
SOLD OUT:生産終了のため再入荷はございません
商品番号 K-0001
湘南スタイル 2012年 02月号 スタイリストのMoriyasuさんがセレクトする “BEATH LIFE ESSENCE”のコーナーに紹介されました。
ギフトラッピングをご希望の場合、クラフトボックスにラフィアリボンをかけてお届けいたします(お箱代として別途105円のラッピング代を申し受けます)。 ※先方様へギフトとして直送をご依頼の場合、金額のわかる明細書は同封いたしません。
ギフトラッピング以外の梱包は、環境保護や資源の有効活用のため、 新聞紙緩衝材・ダンボール梱包とさせていただいております。予めご了承ください。
配送料は全国一律630円です。 ※出荷元が異なるため、ベビーキャリアとの同梱はできません。
その他お支払い方法など、ご利用方法についての詳細はこちら
特定商取引 / カートを見る
ずっと使いたい木製ベビースプーン&ベビー食器
ヨーロッパでは、「銀のスプーン」をくわえて生まれてきた赤ちゃんは、将来幸せになれるという言い伝えがあり、銀のスプーンをファーストスプーンとしてプレゼントする習慣があるそうです。それは「いっぱいしあわせがすくえますように」「食べることに、こまりませんように」という願いをこめた、おまじないのような贈り物です。
そんな幸せの象徴である木製ベビースプーンと、それにぴったりのおしゃれなベビー食器を、二人のこだわりの作家さんが作ってくれました。
このお二人とも、以前からわたしたちの友人としておつきあいがありました。
気づけば、sun&beachの社内にもいくつも二人の作品がありました。ツグミ工芸舎さんの木の置物やお箸、かえでさんのふた付きの器やお皿。
どれも毎日の生活にしっくりとけこみ、使うたびにちょっと楽しい気持ちになります。
そんなすてきなお二人の作った作品を、ぜひsun&beachでご紹介させてもらいたい!という気持ちからbeach selectとして今回の企画が生まれました。
ツグミ工芸舎さんのこと
ツグミ工芸舎は、東京を離れ、なんの縁も無い埼玉の秩父山中で2010年からご夫婦で始めた小さな工房です。
ツグミ工芸舎という名前は、夏の間夕暮れから明け方にかけて、神秘的な声で鳴く鳥、トラツグミにあやかって名づけられました。様々な鳥達の声、季節を彩る草花、その空間を飛び交う虫や蝶、ふとしたときの野ウサギやタヌキの気配。ツグミ工芸舎さんの作品が生まれる豊かな環境に感謝しつつ、共に育ち、一緒に旅してくれるような作品をつくっていきたいというのが、ツグミ工芸舎お二人の願いです。古い家を解体し、使える部分を残し、自分たちで家と工房を整えました。沢水を生活水とし、ちかくの畑で育てた野菜を毎日おいしく頂き、山の中の暮らしを自分たちのペースで無理なく楽しんでいる、そんな印象を受けます。
かつてそこに建っていた古い家に使われていた木材を利用しての作品作りなど、身近にある材(古材・間伐材・生樹、古いもの)を利用し、それらがこれまで経てきた季節に思いを馳せながら、再びあたらしい道具として育っていきますようにと願いながら、ひとつひとつ手作業で作っています。
ツグミ工芸舎 ソイ(足立志次磨)
(木工 / 埼玉県秩父郡)
美術系高校を卒業後、渡米. Art Students League of New Yorkで、絵画・彫刻・版画を学ぶ。2004年埼玉県・秩父に移り住む。授産施設内木工房での指導・支援業務を経て、2010年ツグミ工芸舎主宰・始動。
主に古民家を解体して出た古材や敷地内で伐採した木々を使い、生活小物の制作、こどもを取り巻く生活の場を制作の軸として、手にした人がずっと大切にしたくなるような、こものづくりをしていきたいと語る。
かえでさんのこと
かえでさんの工房は神奈川・葉山の木古庭にあります。
工房のあるあたりはゆったりと家々が並び、畑や緑も多いところ。5年ほど前にこの場所を工房にしたいと決め、古い倉庫を自分で改築しました。
自分でも野菜を育てたり、ジャムや梅干しなどの保存食を作ったり、夏にはちかくの海岸に泳ぎにいったり、自分のペースでゆったりと暮らしと器作りを楽しんでいます。
「実はこういうものを作りたい、というのはあまりないんです」とかえでさんは言います。作りたい器は、手に入りやすい身近な材料を無理なく使って作るもの。
草木染めみたいに、自然に生まれた色合いでできた器。毎日のごはんに合う形と色合いで、人のくらしに寄り添うようなもの。
器そのものが主張をするのではなく、それを使う人の食卓にうまくなじんで毎日ささやかな喜びを感じられる作品を手掛けていらっしゃいます。
安江 かえで(陶芸 / 葉山)
武蔵野美術大学短大部陶磁デザインコース修了後、鳥取、茨城で修業を重ね、2008年神奈川・葉山で築窯。
身近にもらえる灰や自宅の土も釉薬の材料にし、なるべく自然な形で、それらの原料が活きるように、みんなに愛用されることを目指す。
日々のごはんに必要とされる器を作って行きたいと語る。
秩父の山里で長い年月を人と共にしてきた木が、
今度は、赤ちゃんの木製ベビースプーンとして生まれ変わりました
このスプーンの素材には、秩父の古民家を100年以上支えてきた栗古材の心材(強く丈夫な部分)が使われています。
長い年月を人と共にしてきた木が、今度は、生まれたての赤ちゃんの木製ベビースプーンとして生まれ変わりました。
お乳やミルクの時期が終わり、離乳食が始まるころまでには、赤ちゃんは自分の手を使って"にぎる"よろこびをおぼえます。そして、何でも口に入れて、形や感触、味を確かめようとします。
このベビースプーンは、右手で"にぎる"、そして"食べる(口にいれる)"好奇心とよろこびを気持ちよくつないで、赤ちゃん自らが食事をするための初めての道具です。
すくう部分は浅く、小さく作られているため、口当りなめらかで赤ちゃんの小さな口からもつるんと抜けやすく、スプーンに離乳食が残らないようデザインされています。
また、小さな手で持ちやすく、落とさないようにするために、ベビースプーンのおしりの部分が丸く、太めにデザインされています。
ふたりの子どもを持つソイさんが、自分自身の子育ての経験を生かしながら、さらにたくさんのお母さんの意見をとりいれつつ、現在のデザインがうまれました。
はじめは、手入れしやすく長持ちする漆塗りのベビースプーンを作っていたそうです。子供に漆アレルギーがあるかどうか分からなくても、安心して使えるような物が欲しいというお母さんの声から、素材や仕上げも現在の無垢のオイル仕上げのものになっていきました。
このベビースプーンはちいさな赤ちゃんの手にだけでなく、赤ちゃんにごはんを食べさせる人の手にもやさしくそっとなじみます。
金属製のスプーンにはない、ほっとするような温かみが感じられるこんなカトラリーで生まれて初めてのごはんを食べさせてあげたい、そんな気持ちにさせられる、魅力のある木製ベビースプーンです。
ベビー時代が終わった後は、木製の子供用スプーンとして、そしてもう少し大きくなってからはおしゃれな木製デザートスプーンとして使ってもいいでしょう。
そうして、健やかに成長してゆくにしたがい、もう使わなくなってしまったらひそかにしまっておいて、成人式に再び、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。 きっと、幸せな思い出の品になってくれることでしょう。
子どもの成長と共に、おだやかに循環してゆく世界を願い、希望をすくう、幸せの木製ベビースプーンです。
ツグミ工芸舎さんの木製ベビースプーン
「子供用食器はたくさんあるんだけど、本当に使いやすいものってないのよね」
というひとことから生まれました
今回かえでさんが作ってくれたベビー食器は、ちいさなお子さんを持つ方が、「子供用食器はたくさんあるんだけど、本当に使いやすいものってないのよね」というひとことから生まれました。
その方は使いやすい食器が見つからず、持ち手がついていて、ある程度の深さがあるので鍋物料理のときの取り皿、とんすいをベビー食器として使っていました。
子どもの小さな手は、まだ大人の手のように細かく自在には動かせません。
片手で食器をしっかり持てること。慣れないスプーンでもごはんを掬いやすいように、立ち上がりがあること。最後まできもちよくきれいにごはんを掬えること。そして何よりも、ごはんがおいしく見えて、子どもが成長してからもずっと大切に長く使い続けられること。
持ち手の大きさや、立ち上がりの角度や高さ、ちょうど良い大きさなど何度も試作を重ねて、子どもの手にしっくりなじんで食べやすいベビー食器が完成しました。
この器でも、釉薬には、身の回りにあるものを器作りに取り入れるかえでさんらしく、近所の方からもらった灰や自宅の土もなるべく自然な形で釉薬の材料にとりいれられています。
かえでさんの身近な人たちにもらった材料たちが知らない人たちの食卓に活かされ、毎日のごはんに必要とされるといいな、みんなが笑顔になれる食卓がひろがっていきますように。と、そんなかえでさんの思いが込められた作品です。
あたたかみがある一方で、すっきりとシャープ。
手に持つとしっくりとなじんで、よい気持ちがしてごはんをよそうのも、使い終わって洗うのも、ひと呼吸間を置いて丁寧に扱いたくなる器です。
かえでさんのベビー食器
2 件中 1-2 件表示
器 (ブルーベージュ)+ベビースプーン セット
商品番号 K-0002
4,000円(消費税込:4,400円)
メンバー様【40pt】のお買物ポイント還元(1%還元)
SOLD OUT:生産終了のため再入荷はございません
・1万円以上ご購入で「代引き手数料無料」です
・今ならメンバー登録で、お買い物ポイント≪300pt≫プレゼント中♪
【 送料とお支払方法について / 返品・交換について 】
器 (ブルーグレイ)+ベビースプーン セット
商品番号 K-0001
4,000円(消費税込:4,400円)
メンバー様【40pt】のお買物ポイント還元(1%還元)
SOLD OUT:生産終了のため再入荷はございません
・1万円以上ご購入で「代引き手数料無料」です
・今ならメンバー登録で、お買い物ポイント≪300pt≫プレゼント中♪
【 送料とお支払方法について / 返品・交換について 】
2 件中 1-2 件表示
小さな子供の手でも握りやすく、家族全員分のスプーンが欲しくなったほどです。(カリフォルニア州 服部様)
“Table Ware”で、beach selectの木製ベビースプーンとベビー食器が紹介されました。
“見て・聞いて・触って楽しめるクリスマスプレゼント”で、beach selectの木製ベビースプーンとベビー食器が紹介されました。
“浅田好未さんの離乳食日記”で、beach selectの木製ベビースプーンとベビー食器が紹介されました。
湘南スタイル 2012年 02月号
スタイリストのMoriyasuさんがセレクトする
“BEATH LIFE ESSENCE”のコーナーに紹介されました。
ギフトラッピング・梱包について
ギフトラッピングをご希望の場合、クラフトボックスにラフィアリボンをかけてお届けいたします(お箱代として別途105円のラッピング代を申し受けます)。
※先方様へギフトとして直送をご依頼の場合、金額のわかる明細書は同封いたしません。
ギフトラッピング以外の梱包は、環境保護や資源の有効活用のため、
新聞紙緩衝材・ダンボール梱包とさせていただいております。予めご了承ください。
配送について
配送料は全国一律630円です。
※出荷元が異なるため、ベビーキャリアとの同梱はできません。
その他お支払い方法など、ご利用方法についての詳細はこちら
【ベビー食器について】
【木製ベビースプーンについて】
特定商取引 / カートを見る
※受付時間外、土日祝日にいただいたお問い合わせにつきましては、お返事までにお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。